2026年2月 聖母だより
今月のみことば
「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。」
(ヨハネ13章34節)

新しい年の最初の月。あっという間に過ぎていったように思います。子どもたちと「明けましておめでとうございます」とあいさつして始まった1月も終わりです。残りの三学期を大切なとき、まとめ(=次への準備)の気持ちで子どもたちとかかわっていきたいと思います。
私ごとになりますが、正月休みを利用して、久しぶりの同窓会に参加するため奄美の方に帰省しました。その際、久しぶりに少し認知症を患う母親にも会うことができました。息子の私のことが分かるか心配でしたが、しっかり名前が出てきたのでほっとしました。何かするわけでもなく、少しの時間をいっしょに過ごしましたが、会うたびに体が小さくなっているように感じました。鹿児島と奄美。親子であっても近くにいながら遠い存在になりがちです。近くにいること、毎日かかわることができていることにありがたさを忘れてはいけないことを再度気づかされたように思います。子どもたちとの毎日の繰り返しのかかわりも、当たり前だからありがたいことを忘れてはいけないように思いました。
園長 泉 浩二
