2026年11月 聖母だより
今月のみことば
「主と共に働くわれらは、主と共にその実りを味わう。」
(詩編127)

純心高校の体育館をお借りしての運動会も子どもたちのがんばる力を見ることができ、無事に終えることができました。今年からの種目=卒園児の玉入れ競争はどうだったでしょうか。年代を越えてたくさんの参加者があり、来年度の楽しみができました。また今年は鹿児島大学の農園での芋ほりもあり、子どもたちもたくさんの芋を持ち帰ることができました。お味の方はどうだったでしょうか。
先日、ある記事に次のことが書かれていました。「日本の子どもたちは、学力は高いが、好奇心や自己調整学習能力が平均以下である。子どもたちの背景や特性、趣味、学び方が多様になる中で、全員に同じ方法、同じ速度、同じ場所で学ぶことを求める教育には、限界が見えています。そのためには、自己選択と自己決定を数多く経験することで、自己調整能力の力を高めることができる」と。子どもたちの毎日のお仕事には、その自己決定、試行錯誤(主体的学習)=自己調整能力を高める部分が含まれていることをお伝えしておきます。
園長 泉 浩二
